交換レンズ

折角レンズが交換できるのが特徴の一眼カメラなので、撮影シーンにあったレンズを使いたいものです。

しかし、あまり頻繁に交換したり埃の多いところでの交換はセンサーに埃が入ったりする可能性がありますのでご注意ください。(今だと殆どのカメラにセンサークリーニングの機構が付いていると思いますが、中には中々とれない埃が付くこともあります)

ちなみに私の場合、3年くらい使ったCanonのカメラですが、写真に全体的にプツプツが有り、何度センサークリーニングやブロアーで吹いても綺麗にならなかったため、メーカーに問い合わせて、最寄りの支店に宅配で送ったら中一日で返してくれました。料金も分解をしないでのセンサークリーニングなら1,000円位(送料別)だったと思います。
結果は、新品同様とは行かないまでも、以前よりはずっと綺麗になっていました。

 

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 レンズの主な特徴 

 

 F値 

 

F値とは絞りを表わす記号ですが、レンズそのもの明るさを表わす(開放時の絞り値)記号になります(レンズに記載されているF1.8、F4など)

レンズが明るい(F値が少ない)方が、被写界深度の関係でボケが大きくなります。(また、焦点距離が長いレンズほどボケが大きくなります)

一般的に製造上、ズームレンズよりも、短焦点のレンズの方が明るくできます。また解像度も良く綺麗に撮影できます。

最近コンデジのボケでは満足できずに、一眼カメラを購入される人が多いためか?短焦点のレンズをセットにして販売するケースも多いようです。

 

 焦点距離と画角 

 

レンズの焦点距離が同じでもイメージセンサーの大きさが異なると、画角も変わってきます。
例えば同じ焦点距離が50mmのレンズを使っても、フルサイズの約35mm CMOSセンサーのカメラで撮影した写真より、約22mmのAPS-CのCMOSセンサーのカメラで撮影した写真の方が画角が小さくなるので、より望遠で撮影したように写ります。

このためレンズの焦点距離をイメージしやすくするために35mm判で換算して、表記している場合が多いようです。

以下の記載は全て35mm判換算での話です。

 

広角レンズ(焦点距離が約18mm~50mm。18mm以下の超広角レンズでは画像が顕著にゆがんでくる(魚眼レンズなど))
標準レンズ(50mm。人間の目に近い画角)
望遠レンズ(50mm以上。一般の人物写真などは200mm程度までで充分です。スポーツ写真、動物写真などはそれなりに)

 

その他
今では手ブレ補正機構内蔵のレンズや、電動ズーム、コンピュータ内蔵のCPU レンズという、より精度の高い露出制御などが可能なレンズなども有ります。

 

 マウント (レンズとカメラ本体を合体させる仕組み)

 

交換レンズが全てのカメラに合う訳ではありません(^^ゞ
(例 Canon EOS用)などカメラ毎に合うマウントレンズを選ぶ必要があります。

このため。将来2台目3台目の購入を考える時に、レンズが共有できるカメラがお得ですよね!?

※各メーカー毎に調べて掲載しょうかと思いましたが、信号接点やらCPUレンズやら今では複雑で……各カメラメーカーサイトをご覧ください。

 

 揃えたいレンズ 

 

一般撮影ならば、ズームレンズ18mm~200mm位の焦点距離をカバーするレンズ2本あれば充分だと思います。
最初からメーカーでWズームレンズキットとして販売している方が、後から単品でレンズを追加するより可成り割安です。

 

最初に書いたレンズを外すとどうしてもセンサーに埃が入るという観点から、18mm~200mm位の焦点距離のレンズが1本の方が良いとする方もおられますが、一般的にズーム範囲が大きくなると撮影性能(解像度)が悪くなります。

 

それなりの性能を持ったズームレンズはボディを優に買えるほどの値段がしますので、中古など良品が有る場合などのほかは初心者の方には私はお勧めしません。

 

短焦点レンズなら基本は50mmですが、人物写真が多いようなら80~100mm位がモデルもカメラを意識せずにボケも綺麗に撮影できます。

 

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