初めてのデジカメ アクセサリー

カメラ選び同様に何を撮りたいのかで、必要なアクセサリーも変わってきます。

 

◆ フィルター

 

一口にフィルターと言っても色々な撮影効果を生み出すものなどたくさんの種類がありますが、ここでは基本的なものをご紹介します。メーカーにより名称が異なる場合がありますのでご了承ください。

 

注)広角(ズーム)レンズにフィルターを使用する場合、回りの光が遮られる「ケラレ」が起こる場合があるので予めワイドレンズ用の(W)の付いたフィルターを選んだ方が良いかと思います。

 

また、ご購入の際はご自分のレンズの口径に合うサイズのフィルターを選んでくださいね♪(;^_^ A
※口径サイズの違いで価格も違います。ご購入の際にご確認ください。

 

レンズ保護を目的としたフィルター

 

レンスプロテクター:可視光線に殆ど影響しない、レンズ保護専用フィルターです。

 

 

スカイライト:薄いピンク色をしたフィルターで、晴天時の青かぶりを防ぐ効果がある。若干色味が変わるので私は常用フィルターとしては使っていませんが、野外での人物撮影にはおススメ。

 

 

UVフィルター:スカイライトと同じように紫外線をカットして晴天時の青味がかった画像になるのを防ぎます。

 

 

偏光フィルター(PLフィルター)

 

空の青さを強調したり、水面やガラスの乱反射や映り込みを抑えたりと、写真の出来に影響を与える使い勝手の良いフィルターです。フィルターの前面をクルクル回して効果を確認しながら使います。他のフィルターに比べるとちょっと高いようですが、オススメです。風景を撮影するなら是非使ってみてください。

 

減光フィルター(NDフォルター)

 

色味は変えずに光量だけを抑えるフィルターです。これも主に風景写真を撮られる方向けです。

 

例えば絞りを明けて背景をぼかし、シャタースピードは遅めで撮りたいのに明るすぎてダメとか、滝の写真を水が絹のようにスローシャッターで撮りたいのに、明るすぎてダメ……という時に使います。

 

減光の量を変えるには、それぞれ違う濃度のフィルターが必要ですが、今は3段階分位は偏光フィルターのように前部を回して光量を調節できるフィルターもあるようです。…値段も可成り高い(;^_^ A

 

◆ レンズフード

 

レンズに入る余計な光を遮って、フレアやゴーストなどの発生を抑える目的で使います。また装着してレンズ面より出ることによりレンズの保護にもつながります。

フィルター同様に、広角では撮影画像の周りがケラレることがありますので、レンズに合ったフードを選ぶ必要があります。

 

丸型:一般的に標準レンズ~望遠系レンズに用いられます。

 

花型:主に広角系レンズ用で、画面の隅がケラレないように独特の形をしています。

 

角型:これも主に広角系のレンズ用です。ビデオカメラではこんな四角い形のフードをよく見かけますね。

 

 

◆ 三 脚

手振れ軽減の機能付いたカメラやレンズも多いので、スナップ写真しか撮らないのならば特に必要はないかもしれませんが、風景や商品撮影をされるのでしたら必須のアイテムと考えています。いいものを撮りたいのらな面倒がらずに積極的に使った方が良いと思います。

三脚も小さい物、軽いものから、大きく重いものまで様々ですし、素材も軽いアルミから重いスチール製や丈夫で軽いカーボン製など価格とともにこれも様々です。

要は三脚はカメラが固定されてブレないようにするのが目的です。この観点で選べばいいではないでしょうか?

比較的小型のコンデジやミラーレスカメラであれば、比較的ブレにくいので小型で軽量の三脚でもいいと思います。逆に重いカメラはそれだけ頑丈な三脚が必要です。要はカメラに見合った三脚を選ぶのがいいでしょう。

気をつけたいのは、下が柔らかい砂地や草、カーペット等の場合はブレやすいので軽い三脚の場合は重りを付けた方が良いです。専用の重りも販売しておますが、カメラバッグなどを三脚に結びつけても簡易的な重りとして使えます。

ただ、一番の問題は三脚の高さです。エレベーターを使うとどうしてもブレやすくなるので、最初から本体の高さがある程度あるものを選んだほうが良いと思います。

 

↑ 初めて買うのであれば、これくらいなら小さすぎず、重すぎず、値段からすれば満足できると思いますが、いかがでしょうか?
これを一つのたたき台として選んでみてください。

雲台(カメラを装着する部分)や脚の固定方法(レバー式やナット式)などはそれぞれ好みも別れるところでしょうが、私は商品撮影などで頻繁に三脚の高さを変えるのでレバー式が簡単でいいですね。

風景写真など、どっしり構えて撮るにはナット(ネジ)式の方がしっかり固定されて良いかも知れません。

 

花火の写真撮影などではレリーズも欲しいところです。

しかし、タイムラグが生じても良いのでしたら2秒程度のタイマーを使ってカメラに触れないようにして撮影ればレリーズ無しでも撮れます。

もっと安定させたいのなら一眼レフカメラならミラーアップして撮るとか、下記のような三脚にウエイトを掛けてさらに安定させるという手もあります。

 

 

◆ その他

 

メディア(メモリーカード)

 

メディアは、各カメラに合ったものを選んでください。
私の例:Canonの場合はSDメモリカード(SDHC)ですが、書き込みスピードが遅いと、連写したりビデオ撮影では保存が追いつかなくなります。できるだけクラス10などのSDHCをオススメします。(JPG保存だけで1枚ずつの撮影なら遅くとも問題なし)

また、容量もJPGだけの保存であれば結構撮れますが、RAW現像する場合の生ファイル(CR2ファイルはJPGの約3倍以上の容量があります)も同時に記録するとなると容量も16GB以上は欲しいところです。

 

 

バッテリー

以前に比べバッテリーの持ちが格段に良くなりましたが、いざという時や充電中の時の予備のバッテリーがあれば効率良く撮影が出来ます。

 

ブロアー

カメラ内には手を触れないようにしましょう。ゴミやホコリが入ったらブロアで何度が吹いてください。
エアーダスターは?(液体(白い粉)がつくようならダメです)

※センサーのクリーニングキットなどもあるようですが、全て自己責任で……

 

ストロボ

カメラ内蔵のストロボでは殆ど旅行のスナップ写真や逆光補正位にしか使えないので、室内での撮影(結婚式)などでは必要。

 

写真用照明

写真撮影(照明セット) 撮影キット&ライト

写真撮影(照明セット) 撮影キット&ライト

特にオークションや、ショッピングサイトを運営している人にお勧め。※安くなったなあ~(;^_^ A

折角一眼カメラを買って綺麗な商品撮影をしようと思っても、照明がうまく行かないと商品が冴えません。

ストロボだと光のあたり具合が確認できないし調整が難しい、これだと目視しながら撮影できるので、小物撮影に威力を発揮します。

 

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