タイプ: ダブルズームキット
ダブルズームキット
ボディ
レンズキット18-135mm
レンズキット18-55mm
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Category Archives: Canon
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS70D ダブルズームキット
Posted by digi1
on 2013年9月2日
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キヤノン EOS 70D EF-S18-55 IS STM レンズキット
Posted by digi1
on 2013年9月2日
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![]() 【あす楽】 キヤノン EOS 70D EF-S18-55 IS STM レンズキット |
↑ カメラのキタムラ楽天市場店(2013.9.2現在の価格です)
基本仕様
形式 | ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ |
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記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード※、SDXC メモリーカード※
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撮像画面サイズ | 約22.5×15.0mm |
使用レンズ | キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)
(有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.6倍に相当) |
レンズマウント | キヤノンEFマウント |
撮像素子
形式 | CMOSセンサー |
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カメラ部有効画素 | 約2020万画素 |
アスペクト比 | 3:2 |
ダスト除去機能 | 自動/手動/ダストデリートデータ付加 |
記録形式
記録フォーマット | DCF2.0 |
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画像タイプ | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自) RAW+JPEG同時記録可能 |
記録画素数 | L(ラージ):約2000万(5472×3648)画素 M(ミドル):約890万(3648×2432)画素 S1(スモール1):約500万(2736×1824)画素 S2(スモール2):約250万(1920×1280)画素 S3(スモール3):約35万(720×480)画素 RAW(ロウ):約2000万(5472×3648)画素 M-RAW:約1100万(4104×2736)画素 S-RAW:約500万(2736×1824)画素 |
フォルダ作成/選択 | 可能 |
画像番号 | 通し番号、オートリセット、強制リセット |
撮影時の画像処理
ピクチャースタイル | オート、スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1~3 |
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ホワイトバランス | オート、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500~10000K)、ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
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ノイズ低減 | 長秒時露光、高感度撮影に対応 |
画像の明るさ自動補正 | オートライティングオプティマイザにより対応 |
高輝度側・階調優先 | 可能 |
レンズ光学補正 | 周辺光量補正、色収差補正 |
ファインダー
方式 | ペンタプリズム使用、アイレベル式 |
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視野率 | 上下/左右とも約98%(アイポイント約22mm時) |
倍率 | 約0.95倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) |
アイポイント | 約22mm(-1m-1時/接眼レンズ中心から) |
視度調整範囲 | 約-3.0~+1.0m-1(dpt) |
フォーカシングスクリーン | 固定式 |
グリッド表示 | 可能 |
水準器表示 | 撮影前、撮影時に表示可能 |
ミラー | クイックリターン式 |
被写界深度確認 | 可能 |
オートフォーカス
方式 | 専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式 |
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測距点 | 19点(全点クロス測距※)
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測距輝度範囲 | EV -0.5~18(中央測距点・常温・ISO100) |
フォーカス動作 | ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF) |
測距エリア選択モード | 1点AF(任意選択)、ゾーンAF(ゾーン任意選択)、19点自動選択AF |
AIサーボAF特性 | 被写体追従特性、速度変化に対する追従性 |
AF微調整 | AFマイクロアジャストメントにより対応(全レンズ一律調整、レンズごとに調整) |
AF補助光 | 内蔵ストロボ間欠発光方式 |
露出制御
測光方式 | 63分割TTL開放測光
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測光輝度範囲 | EV 1~20(常温・ISO100) |
露出制御方式 | プログラムAE(シーンインテリジェントオート、ストロボ発光禁止、クリエイティブオート、スペシャルシーン(ポートレート、風景、クローズアップ、スポーツ、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正)、プログラム)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ |
ISO感度(推奨露光指数) | かんたん撮影ゾーン※:ISO100~6400自動設定
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ISO感度関連設定 | ISO感度設定範囲、ISOオート範囲、ISOオート低速限界設定可能 |
露出補正 | 手動:1/3、1/2段ステップ±5段 AEB:1/3、1/2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能) |
AEロック | 自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック 手動:AEロックボタンによる |
HDR撮影
ダイナミックレンジ調整 | 自動、±1、±2、±3 |
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画像位置自動調整 | 可能 |
多重露出撮影
多重枚数 | 2~9枚 |
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多重露出制御 | 加算、加算平均 |
シャッター
形式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
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シャッター速度 | 1/8000~30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度=1/250秒 |
ドライブ関係
ドライブモード | 1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、静音1枚撮影、静音連続撮影、セルフタイマー:10秒/リモコン、セルフタイマー:2秒/リモコン |
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連続撮影速度 | 高速連続撮影:最高約7.0コマ/秒 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒 静音連続撮影:最高約3.0コマ/秒 |
連続撮影可能枚数 | JPEGラージ/ファイン:約40枚(約65枚) RAW:約15枚(約16枚) RAW+JPEGラージ/ファイン:約8枚(約8枚)
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ストロボ
内蔵ストロボ | リトラクタブル式、オートポップアップストロボ ガイドナンバー約12(ISO100・m) 焦点距離約17mm相当の画角に対応 充電時間約3秒 |
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外部ストロボ | EXシリーズスピードライトに対応 |
調光方式 | E-TTL II 自動調光 |
ストロボ調光補正 | 1/3、1/2段ステップ±3段 |
FEロック | 可能 |
シンクロ端子 | なし |
ストロボ制御 | 内蔵ストロボ機能設定、外部ストロボ機能設定、外部ストロボカスタム機能設定 光通信によるワイヤレスストロボ制御可能 |
ライブビュー撮影機能
アスペクト比 | 3:2、4:3、16:9、1:1 |
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フォーカス方式 | デュアルピクセルCMOS AF方式/コントラスト検出方式(顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF)、専用AFセンサーによる位相差検出方式(クイックAF)、手動ピント合わせ(約5/10倍拡大確認可能) |
コンティニュアスAF | 可能 |
測距輝度範囲 | EV 0~18(常温・ISO100) |
測光方式 | 評価測光(315分割)、部分測光(ライブビュー画面の約10.3%)、スポット測光(ライブビュー画面の約2.6%)、中央部重点平均測光 |
測光輝度範囲 | EV 0~20(常温・ISO100) |
クリエイティブフィルター | ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、油彩風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風 |
静音撮影 | 可能(モード1、2) |
タッチシャッター | 可能 |
グリッド表示 | 3種類 |
動画撮影機能
記録形式 | MOV 映像:MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式 音声:リニアPCM |
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記録サイズとフレームレート | 1920×1080(Full HD):30p/25p/24p 1280×720(HD):60p/50p 640×480(SD):30p/25p
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圧縮方式 | ALL-I(I-only)、IPB |
ファイルサイズ | 1920×1080(30p/25p/24p)/IPB:約235MB/分 1920×1080(30p/25p/24p)/ALL-I:約685MB/分 1280×720(60p/50p)/IPB:約205MB/分 1280×720(60p/50p)/ALL-I:約610MB/分 640×480(30p/25p)/IPB:約78MB/分
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フォーカス方式 | ライブビュー撮影機能のフォーカスに準ずる
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デジタルズーム | 約3~10倍 |
測光方式 | 撮像素子による中央部重点平均測光、および評価測光( フォーカス方式により自動設定) |
測光輝度範囲 | EV 0~20(常温・ISO100) |
露出制御 | 自動露出撮影(動画撮影用プログラムAE)、マニュアル露出 |
露出補正 | 1/3段ステップ±3段(静止画±5段) |
ISO感度(推奨露光指数) | 自動露出撮影時:ISO100~6400自動設定、応用撮影ゾーン時は上限H(ISO12800相当)までの感度拡張が可能 マニュアル露出撮影時:ISOオート(ISO100~6400自動設定)、ISO100~6400手動設定(1/3、1段ステップ)、H(ISO12800相当)の感度拡張が可能 |
タイムコード | 対応 |
ドロップフレーム | 60p/30p対応 |
ビデオスナップ | 2秒間/4秒間/8秒間から設定可能 |
録音 | ステレオマイク内蔵、外部ステレオマイク端子装備録音レベル調整可能、ウィンドカット機能/アッテネーター機能搭載 |
グリッド表示 | 3種類 |
静止画 | 撮影可能 |
液晶モニター
形式 | TFT式カラー液晶モニター |
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画面サイズ/ドット数 | ワイド3.0型(3:2)/約104万ドット |
明るさ調整 | 手動(7段階) |
水準器表示 | 可能 |
メニュー表示言語 | 日本語、英語、簡体字中国語 |
タッチパネル機能 | 静電容量方式 |
機能ガイド/ヘルプ | 表示可能 |
再生機能
画像表示形式 | 1枚表示、1枚+情報表示(簡易情報、撮影情報、ヒストグラム)、4枚インデックス、9枚インデックス |
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ハイライト警告 | ハイライト部分点滅表示 |
AFフレーム表示 | 可能 |
グリッド表示 | 3種類 |
拡大ズーム倍率 | 約1.5~10倍 |
画像送り | 1枚/10枚/100枚/撮影日/フォルダ/動画/静止画/レーティング |
画像回転 | 可能 |
レーティング | 可能 |
動画再生 | 可能(液晶モニター、映像/音声出力、HDMI出力) スピーカー内蔵 |
スライドショー | 全画像/日付/フォルダ/動画/静止画/レーティング |
BGM選択 | スライドショー、動画再生時に選択可能 |
画像プロテクト | 可能 |
撮影後の画像処理
カメラ内RAW現像 | 明るさ補正、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、周辺光量補正、歪曲補正、色収差補正 |
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リサイズ | 可能 |
クリエイティブフィルター | ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、油彩風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風 |
ダイレクトプリント機能
対応プリンター | PictBridge対応プリンター |
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印刷対応画像 | JPEG画像、RAW画像 |
印刷指定 | DPOFバージョン1.1準拠 |
カスタマイズ機能
カスタム機能 | 23種 |
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マイメニュー登録 | 可能 |
カスタム撮影モード | モードダイヤルのCに登録 |
著作権情報 | 設定/付加可能 |
インターフェース
映像/音声出力・デジタル端子 | アナログ映像(NTSC、PAL対応)/ステレオ音声出力 パソコン通信、ダイレクトプリント(Hi-Speed USB相当)、GPSレシーバーGP-E2接続 |
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HDMIミニ出力端子 | タイプC(解像度自動切り換え)、CEC対応 |
外部マイク入力端子 | Φ3.5mmステレオミニジャック |
リモコン端子 | リモートスイッチRS-60E3用 |
ワイヤレスリモコン | リモートコントローラーRC-6に対応 |
Eye-Fiカード | 対応 |
無線LAN
準拠規格 | IEEE 802.11b、IEEE 802.11g、IEEE 802.11n |
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伝送方式 | DS-SS変調方式(IEEE 802.11b)、OFDM変調方式(IEEE 802.11g、IEEE 802.11n) |
通信距離 | 約30m
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送信周波数(中心周波数) | 周波数:2412~2462MHz、チャンネル:1~11ch |
接続方法 | インフラストラクチャーモード※、アドホックモード、カメラアクセスポイントモード
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セキュリティー | 認証方式:オープン、共有キー、WPA-PSK、WPA2-PSK 暗号化:WEP、TKIP、AES |
電源
使用電池 | バッテリーパックLP-E6、1個
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電池情報 | 残容量、撮影回数、劣化度確認、電池登録可能 |
撮影可能枚数の目安(CIPA試験基準による) | ファインダー撮影:常温(+23℃)約920枚/低温(0℃)約850枚 ライブビュー撮影:常温(+23℃)約210 枚/低温(0℃)約200枚 |
動画撮影可能時間 | 常温(+23℃)約1時間20分 低温(0℃)約1時間20分
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大きさ・質量
大きさ | 約139.0(幅)×104.3(高さ)×78.5(奥行)mm |
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質量 | 約755g(CIPAガイドラインによる)/約675g(本体のみ) |
CANON デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X6i
Posted by digi1
on 2012年9月22日
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35mmフルサイズセンサー搭載機で世界最軽量 EOS 6D
Posted by digi1
on 2012年9月22日
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CANON デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ
Posted by digi1
on 2012年3月23日
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CANON デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ 約2230万画素フルサイズ DIGIC 5+(プラス) 3.2型ワイド液晶モニター EOS5DMK3
第三の表現領域へ ハイスペック・フルサイズ登場 -静止画も動画も、画素数だけでは語れない高画質へ-
■低ノイズ化・高感度化。約2230万画素に画素数を上げながらも常用感度ISO100~25600の総合画質向上を実現。「スペックでは表現できない・高画質の世界を開拓!
■EOS MOVIEへの最適化・動画の作品づくりにも配慮した、5D系ならではのこだわり! 高画質(新映像エンジンDIGIC5+搭載 処理速度の向上により、パフォーマンスと高画質を両立。加えて高度な画像処理を実現。
■画質向上 ?「ノイズ低減・高感度対応・高度な画像処理」 より高度なアルゴリズムを開発。高感度時に発生するノイズをこれまで以上に効果的に除去。 新CMOSセンサーとの組み合わせで2段の常用感度アップを実現。 またカメラ単体で色収差(倍率色収差・軸上色収差等)のリアルタイム補正を実現。
■快速性向上 ?「連続撮影性能・動画機能向上」 約2230万画素数ながら、約6コマ/秒の快適なドライブ能力を達成。これまでエンジン能力をフルに使用していた動画撮影にも余裕が生まれ、動画撮影中も電子水準器表示が可能になりました。 高画質(レンズの光学特性の補正)
■「フルサイズ機の高画質」への期待を裏切らない! (1)「周辺光量補正」周辺光量不足をカメラでリアルタイムに自動補正 (2)「色収差補正」色にじみや、それに伴う分解能の低下をカメラでリアルタイムに補正 (3)「歪曲収差補正」画像周辺で目立ちやすい歪みを補正(RAW現像時のみで有効) 高画質(ISO感度・広感度) 常用ISO100-25600、超広域の感度設定が可能へ!
■低感度側:ISO100から設定可能(拡張時ISO50) 極端に明るいシーンでも、大口径レンズを開放側で使用可能。ポートレート、マクロ撮影時、F1.2/1.4/1.8でボケ味を最大限に活かしたいときに有利。拡張ISO50はスタジオでの大型ストロボ撮影時に効果を発揮。
■高感度側:常用ISO25600まで設定可能(拡張時ISO102400) 高感度+高速シャッターで、手ブレ/被写体ブレを抑制。夜景や暗いシーンでのポートレートなどに有利。表現領域が大きく拡大できます。 高画質(iFCL測光システム) iFCL測光システムで、露出安定性が向上!
■「63分割デュアルレイヤー測光センサー」 多分割化により、逆光や画面内の点光源の影響を受けにくい安定した露出を実現。 縦2層構造で色情報を取得し、露出判断に反映。
■「露出安定性の向上」 (1)AF情報(主被写体の大きさと場所)を評価測光のウエイトづけに反映。測距点の反射率が露出に影響するケースを抑制します。 (2)色情報(被写体の色、光源の種類)を利用し、AEセンサーの感度特性に起因する露出のバラつきを補正。光の波長による光学センサーの敏感度を補正。被写体色や人工光源による露出アンダーなどを抑制します。 撮影機能(61点AFセンサー) ハイアマの視線に応える、超多点・高精度AF搭載。1D-XのAFシステムを、ほぼ継承。
■構図へのこだわり 測距点を61点にして広範囲・高密度配置を実現
■被写体捕捉 クロス測距点を最大41点に拡充(レンズによって変化)中央5点は、縦横F5.6クロスに加え、F2.8のデュアルクロスを採用。ストライプや低コントラストといった被写体も捕捉可能。
■合焦精度 F4.0目でも高精度測距を実現。基線長を長くすることでセンサーの分解能向上を実現。 F4.0高速対応測距が従来のF2.8光束対応測距と同レベルの合焦精度に進化しました。 撮影機能(高品位ファインダー:視野率約100%) 光学ファインダー撮影で構図にこだわるハイアマへ応えます。
■視野率約100%・視野倍率約0.73倍 画像のすみずみまで視認が可能となり、視野が大きく見やすさ向上を実現しました。 特に風景撮影では画面のすみずみまで気を配りたい方々へ「四隅が切れない」撮影ができます。 撮影機能(インテリジェントビューファインダーII) 透過型ファインダー内液晶により、各種情報をフレキシブルに表示。 AF表示 ?「どの測距点を選択しているか」「任意選択か自動選択かゾーンAFか」「クロス測距点か否か」などがひと目で把握できます。 撮影機能(高速連続撮影:約6コマ)
■高速連続撮影 約2230万画素の高画素でありながら、全記録画質で最高約6コマ/秒を達成しました。 フルサイズ機ながら快速性を高め、多彩な撮影領域をカバーすることができます。 撮影機能(HDRモード) 極端な明暗差でも、見た目に近い自然な印象へ!新たな作画表現が可能になります!
■HDRモード(ナチュラル) 露出の異なる3枚を撮影し、カメラ内でHDR合成。露出の設定はカメラ任せの「自動」設定可能な「手動」が選択可能。基本仕様として、3枚の画像を単純合成することでダイナミックレンジを拡張する「ナチュラル」を新たに搭載しております。
■応用仕様 HDRとさまざまな画像処理の併用により、ユニークな映像表現を実現。シーンや表現意図によって、効果を4種類(絵画調/標準/グラフィック調/油彩調/ビンテージ調)から選択可能になります。 撮影機能(多重露出)
■多重露出 重ねる枚数は、2~9枚から選択可能。2つのモード((1)機能・操作優先(2)連続撮影優先)からシーンに合わせて選択できる。さらに多重の制御方法は、4種類(加算/加算平均/比較(明)/比較(暗))を完成意図に合わせて選択可能。設定枚数撮影後に継続する/しないも選択可能になります。 その他機能
■露出補正+-5段設定 作画意図に応じて幅広い選択肢を提供。標準露出を基準に、思いのままハイ/ローキーな表現が可能。 さらに撮影後にアプリケーションでHDR加工する際により広いダイナミックレンジを活かすことも可能。
■AEBコマ数設定 AEBの撮影コマ数を2/3/5/7枚から設定可能。露出補正の段数幅向上と合わせ、HDR加工用のデータとして保存する際にも、一度の撮影で欲しいデータが記録できる。
■ワールドタイム 現在地の設定を行うことでカメラが自動的にUTC(世界協定時間)との時差を計算。 新ACCのGPSとの組合せにより旅先での撮影で正確な場所とその場所での時刻を記録することが可能。
■低ノイズ化・高感度化。約2230万画素に画素数を上げながらも常用感度ISO100~25600の総合画質向上を実現。「スペックでは表現できない・高画質の世界を開拓!
■EOS MOVIEへの最適化・動画の作品づくりにも配慮した、5D系ならではのこだわり! 高画質(新映像エンジンDIGIC5+搭載 処理速度の向上により、パフォーマンスと高画質を両立。加えて高度な画像処理を実現。
■画質向上 ?「ノイズ低減・高感度対応・高度な画像処理」 より高度なアルゴリズムを開発。高感度時に発生するノイズをこれまで以上に効果的に除去。 新CMOSセンサーとの組み合わせで2段の常用感度アップを実現。 またカメラ単体で色収差(倍率色収差・軸上色収差等)のリアルタイム補正を実現。
■快速性向上 ?「連続撮影性能・動画機能向上」 約2230万画素数ながら、約6コマ/秒の快適なドライブ能力を達成。これまでエンジン能力をフルに使用していた動画撮影にも余裕が生まれ、動画撮影中も電子水準器表示が可能になりました。 高画質(レンズの光学特性の補正)
■「フルサイズ機の高画質」への期待を裏切らない! (1)「周辺光量補正」周辺光量不足をカメラでリアルタイムに自動補正 (2)「色収差補正」色にじみや、それに伴う分解能の低下をカメラでリアルタイムに補正 (3)「歪曲収差補正」画像周辺で目立ちやすい歪みを補正(RAW現像時のみで有効) 高画質(ISO感度・広感度) 常用ISO100-25600、超広域の感度設定が可能へ!
■低感度側:ISO100から設定可能(拡張時ISO50) 極端に明るいシーンでも、大口径レンズを開放側で使用可能。ポートレート、マクロ撮影時、F1.2/1.4/1.8でボケ味を最大限に活かしたいときに有利。拡張ISO50はスタジオでの大型ストロボ撮影時に効果を発揮。
■高感度側:常用ISO25600まで設定可能(拡張時ISO102400) 高感度+高速シャッターで、手ブレ/被写体ブレを抑制。夜景や暗いシーンでのポートレートなどに有利。表現領域が大きく拡大できます。 高画質(iFCL測光システム) iFCL測光システムで、露出安定性が向上!
■「63分割デュアルレイヤー測光センサー」 多分割化により、逆光や画面内の点光源の影響を受けにくい安定した露出を実現。 縦2層構造で色情報を取得し、露出判断に反映。
■「露出安定性の向上」 (1)AF情報(主被写体の大きさと場所)を評価測光のウエイトづけに反映。測距点の反射率が露出に影響するケースを抑制します。 (2)色情報(被写体の色、光源の種類)を利用し、AEセンサーの感度特性に起因する露出のバラつきを補正。光の波長による光学センサーの敏感度を補正。被写体色や人工光源による露出アンダーなどを抑制します。 撮影機能(61点AFセンサー) ハイアマの視線に応える、超多点・高精度AF搭載。1D-XのAFシステムを、ほぼ継承。
■構図へのこだわり 測距点を61点にして広範囲・高密度配置を実現
■被写体捕捉 クロス測距点を最大41点に拡充(レンズによって変化)中央5点は、縦横F5.6クロスに加え、F2.8のデュアルクロスを採用。ストライプや低コントラストといった被写体も捕捉可能。
■合焦精度 F4.0目でも高精度測距を実現。基線長を長くすることでセンサーの分解能向上を実現。 F4.0高速対応測距が従来のF2.8光束対応測距と同レベルの合焦精度に進化しました。 撮影機能(高品位ファインダー:視野率約100%) 光学ファインダー撮影で構図にこだわるハイアマへ応えます。
■視野率約100%・視野倍率約0.73倍 画像のすみずみまで視認が可能となり、視野が大きく見やすさ向上を実現しました。 特に風景撮影では画面のすみずみまで気を配りたい方々へ「四隅が切れない」撮影ができます。 撮影機能(インテリジェントビューファインダーII) 透過型ファインダー内液晶により、各種情報をフレキシブルに表示。 AF表示 ?「どの測距点を選択しているか」「任意選択か自動選択かゾーンAFか」「クロス測距点か否か」などがひと目で把握できます。 撮影機能(高速連続撮影:約6コマ)
■高速連続撮影 約2230万画素の高画素でありながら、全記録画質で最高約6コマ/秒を達成しました。 フルサイズ機ながら快速性を高め、多彩な撮影領域をカバーすることができます。 撮影機能(HDRモード) 極端な明暗差でも、見た目に近い自然な印象へ!新たな作画表現が可能になります!
■HDRモード(ナチュラル) 露出の異なる3枚を撮影し、カメラ内でHDR合成。露出の設定はカメラ任せの「自動」設定可能な「手動」が選択可能。基本仕様として、3枚の画像を単純合成することでダイナミックレンジを拡張する「ナチュラル」を新たに搭載しております。
■応用仕様 HDRとさまざまな画像処理の併用により、ユニークな映像表現を実現。シーンや表現意図によって、効果を4種類(絵画調/標準/グラフィック調/油彩調/ビンテージ調)から選択可能になります。 撮影機能(多重露出)
■多重露出 重ねる枚数は、2~9枚から選択可能。2つのモード((1)機能・操作優先(2)連続撮影優先)からシーンに合わせて選択できる。さらに多重の制御方法は、4種類(加算/加算平均/比較(明)/比較(暗))を完成意図に合わせて選択可能。設定枚数撮影後に継続する/しないも選択可能になります。 その他機能
■露出補正+-5段設定 作画意図に応じて幅広い選択肢を提供。標準露出を基準に、思いのままハイ/ローキーな表現が可能。 さらに撮影後にアプリケーションでHDR加工する際により広いダイナミックレンジを活かすことも可能。
■AEBコマ数設定 AEBの撮影コマ数を2/3/5/7枚から設定可能。露出補正の段数幅向上と合わせ、HDR加工用のデータとして保存する際にも、一度の撮影で欲しいデータが記録できる。
■ワールドタイム 現在地の設定を行うことでカメラが自動的にUTC(世界協定時間)との時差を計算。 新ACCのGPSとの組合せにより旅先での撮影で正確な場所とその場所での時刻を記録することが可能。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド ダブルズームキット KISSX50RE-WKIT
Posted by digi1
on 2012年3月14日
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド ダブルズームキット KISSX50RE-WKIT
交換レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISまたはEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」、「EF-S55-250mm F4-5.6 ISまたはEF-S55-250mm F4-5.6 IS II」付属のダブルズームキット◆一眼レフカメラの初心者をサポートする簡単・便利な機能・簡単にイメージ通りの写真が撮れる「表現セレクト」機能を搭載。・簡単な操作で明るさや背景のボケ味の調整が可能な「クリエイティブ全自動」機能を搭載。・クイック設定ボタンで、簡単に素早く機能の設定が行える「クイック設定」機能を搭載。・液晶モニターに撮影モードや機能の内容を分かりやすく説明するガイドを表示する「機能ガイド」をEOSシリーズに初搭載。・小型軽量のボディでありながら、大きくて使いやすいボタンやダイヤルを採用し、右側に集中して配置。これにより、グリップを握ったまま片手で快適に操作が可能な「ワンハンドオペレーション」を実現。◆暗さや動きに強い基本性能・約1220万画素の高精細CMOSセンサー(約22.0×14.7mm:APS-Cサイズ)を搭載。・常用ISO感度ISO100~6400。特に暗いシーンでの撮影に威力を発揮。・手軽にHD動画撮影が可能な「EOSムービー」。・素早いピント合わせが可能な、「9点測距AFセンサー」を搭載。・最高約3.0コマ/秒・約830枚(※)の連続撮影が可能。・CMOSセンサーから出力される信号を高速に処理するとともに、低ノイズ化を実現する高性能映像エンジン「DIGIC 4」を搭載。・安定した露出制御を実現する「63分割デュアルレイヤー測光センサー」を搭載。※メーカー試験基準4GB SDHCカードを使用。JPEGラージ/ファイン。 /
Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 ダブルズームキット KISSX3-WKIT
Posted by digi1
on 2012年3月14日
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Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 ダブルズームキット KISSX3-WKIT
一度きりの瞬間を、もっと精緻に、もっと美しく。約1510万画素CMOSセンサー搭載 ■さらに高まった解像感。美しいボケ味。 ???EOS Kiss X3は、有効画素数約1510万画素のCMOSセンサーを搭載(APS?Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)。優れた解像感、階調性により、美しいボケ味、繊細なディテール、微妙な光の強弱まで忠実に描写。また、約1510万画素と高解像度のため、A3の大判プリント時にも美しいプリントを得られる。 ■高画質を生み出す、大型CMOSセンサー ???APS?CサイズのCMOSセンサーを搭載。一般のコンパクトデジタルカメラのセンサーと比べれば、その大きさの差は歴然。同じ画素数でも面積が大きければ、1画素のサイズも大きくなるので取り込める情報量が圧倒的に多くなる。明るいところから暗いところまで、ゆとりある階調表現が行える。 ■美しく自然な色再現に加え、画像処理の高速化が多彩な新機能を実現。 ???画像処理のさらなる高速化と高性能化を実現した次世代映像エンジンDIGIC 4を搭載。オートライティングオプティマイザ機能など、高度な画像補正機能に加え、フルHD動画撮影機能、フェイスキャッチテクノロジー搭載のライブビュー撮影機能など、デジタル一眼レフの活躍の場を広げる数多くの新機能を実現。 ■美しくなめらかな階調表現。上位機種と同じ14bit信号処理を採用。 ???プロ機と同じ14bit A/D変換(16384階調)を採用。各色8bitのJPEGも14bitのRAWデータから生成されるため、階調性が豊かな美しい画像を記録すること可能。 撮りたいシーンを、美しく写真に残す。常用ISO感度は100~3200。ISO6400・12800も選択可能 ???撮影時の明るさや表現意図に合わせて、1コマごとにISO感度を設定することができるのも、デジタル一眼レフの魅力。EOS Kiss X3の常用ISO感度は100~3200※。これまで大口径レンズが必要だった夕暮れや室内など、光量の足りないシーンでも、気軽に撮影にトライすることができる。また、ISO感度拡張によりISO6400・12800での高感度撮影も可能。 撮影画像を自動的に補正。だから、安心。オートライティングオプティマイザ機能 ???撮影した被写体の明るさ、コントラストを解析し、暗く写った場合に自動的に適切な明るさ、コントラストになるように調整してくれる機能。それが、オートライティングオプティマイザ機能。自動補正のシーンは、「AE露出アンダー」、「ストロボ光量不足」、「逆光人物撮影」、「低コントラスト」の4種類。補正レベルは、カスタム機能により「標準」、「弱め」、「強め」、「しない」の4段階からセレクト可能。 ボディ重量約480g。軽量ボディに先進の機能を凝縮 ???使いやすさ、持ち運びのしやすさを追求。ボディ重量は約480gと軽くコンパクト。右手グリップ部分のラバー面積を拡大したことで、操作時や撮影時に指先がラバーから離れず、手が滑りにくい設計。 クリエイティブ全自動、動画撮影モードを追加。さらに充実したモードダイヤル ■撮りたいシーンにダイヤルを合わせるだけ。「かんたん撮影ゾーン」 ?「かんたん撮影ゾーン」なら、デジタル一眼レフカメラが初めてでも安心。撮りたいシーンにダイヤルを合わせるだけで、AFモードやドライブモード、ISO感度、絞り、シャッタースピードなどの各種設定をカメラが自動的に行ってくれる。 ■やさしく、快適に、思い通りの撮影を。クリエイティブ全自動&クイック設定画面 ???写真用語や設定内容による写り方の変化が分からなくても、気軽にイメージ通りの一枚を手しよう。「写真を明るく・暗く」など、シンプルな操作で写り具合をコントロールできるクリエイティブ全自動モードを搭載。また、設定状況を一覧しながら、一括で設定できるクイック設定も可能。 決定的瞬間を、やさしくキャッチ。最高秒間約3.4コマの高速連写 ???約1510万画素の高画質と1秒間に最高約3.4コマの高速連続撮影を両立。JPEGラージ/ファインで約170枚、RAWでも約9枚の連続撮影が可能。撮りたい瞬間を狙って軽快に撮影することができる。 合わせたい個所に、しっかりピント合わせ。高速・高精度 9点AFセンサーを搭載 ■一瞬のシャッターチャンスにも、スピーディに、ピント合わせ ???AFセンサーには、ファインダー内を幅広くカバーしながら、高速かつ高精度なピント合わせが可能な9点AFを採用。ファインダー中央に被写体がいない場合でも、しっかりピント合わせ。最も使用頻度の高い中央測距点はF2.8までの大口径レンズ使用時により精度の高いピント合わせが可能な中央F2.8光束対応となった。 ■9つの測距点を駆使して、さらに想い通りのフレーミングを。「AFフレーム選択」 ???カメラに慣れてきたら、一歩進んだテクニックを駆使したくなるもの。応用撮影ゾーンでは、9つの測距点のうち使いたいAFフレームを自由に選択して撮影することができる。フレームの中央にいない被写体にも、スムーズにピントを合わせが可能。 ■動いている、止まっている、動きが予測できない。被写体に合わせて選べる、3つのAFモード。 ・ワンショットAF ???止まっている被写体の撮影に適したモード。ピントを合わせるとオートフォーカスがロックされ、ピントが固定される。 ・AIサーボAF ???動いている被写体を撮影するのに適したモード。一度ピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、被写体の動きに追従してピントを合わせ続ける。 ・AIフォーカスAF ???動きの予測しにくい被写体を撮影するのに適したモード。「ワンショットAF」でピントを合わせた後、被写体が動き始めると自動的に「AIサーボAF」に切り替わる。 デジタル一眼レフならでの表現を、動画で記録。フルHD動画撮影も可能 ???モードダイヤルを動画モードに合わせるだけで、一眼レフならではの表現力を、動画で記録することができる。記録画質は、「1920×1080画素」のフルHD画質と「1280×720画素」のハイビジョン(HD)画質、「640×480画素」の標準(SD)画質の3種類。ボケ味を生かした撮影や望遠レンズによる迫力のある映像、高感度撮影など、多彩な動画撮影が可能。また、ピクチャースタイルによる色彩効果やオートライティングオプティマイザ機能、レンズ周辺光量補正機能、高輝度側・階調優先機能の効果を映像に反映することができる。音声はボディに内蔵したマイク(モノラル)で録音。動画撮影中の静止画撮影にも対応。 撮りたい表情を、しっかりキャッチ。顔を検出してピント合わせを行う、フェイスキャッチテクノロジーを搭載 ???正面から液晶モニターを確認することが難しいハイアングルやローアングルでの撮影。または、複数の人物を撮影する時などに便利な顔優先ライブモードを搭載。人物の顔を認識してAFフレームを合わせ優先的にピント合わせを行うことができる。複数の顔を検出した場合は、ひとつの顔にフォーカスフレームを表示。十字キーを操作することで、ピントを合わせたい顔を自由に選べる。 3.0型約92万ドットのクリアビュー液晶モニターを搭載 ???撮影画像のピントチェックも、約92万ドットの高精細液晶モニターでより高精度に。3.0型と大きく見やすい液晶モニターは、上下左右ともに視野角約170°。液晶モニターを見ながら撮影するライブビュー撮影時などにも快適。さらに、表面には反射防止コーティングを採用。明るい屋外でも見やすく、付着した汚れもスムーズに拭き取ることができる。また、92万ドットだからピントをはじめ、撮影画像のディテールまで詳細に確認可能。液晶に表示される画像は約1.5倍から10倍(15段階)までの拡大表示が可能です。また、画像表示形式は、1枚/1枚+情報(記録画質、撮影情報、ヒストグラム)/4枚インデックス/9枚インデックスから選べる。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 ブラック EF-S18-55IS2レンズキット KISSX50BK-1855IS2LK
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on 2012年3月14日
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 ブラック EF-S18-55IS2レンズキット KISSX50BK-1855IS2LK
交換レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」付きのレンズキット◆一眼レフカメラの初心者をサポートする簡単・便利な機能・簡単にイメージ通りの写真が撮れる「表現セレクト」機能を搭載。・簡単な操作で明るさや背景のボケ味の調整が可能な「クリエイティブ全自動」機能を搭載。・クイック設定ボタンで、簡単に素早く機能の設定が行える「クイック設定」機能を搭載。・液晶モニターに撮影モードや機能の内容を分かりやすく説明するガイドを表示する「機能ガイド」をEOSシリーズに初搭載。・小型軽量のボディでありながら、大きくて使いやすいボタンやダイヤルを採用し、右側に集中して配置。これにより、グリップを握ったまま片手で快適に操作が可能な「ワンハンドオペレーション」を実現。◆暗さや動きに強い基本性能・約1220万画素の高精細CMOSセンサー(約22.0×14.7mm:APS-Cサイズ)を搭載。・常用ISO感度ISO100~6400。特に暗いシーンでの撮影に威力を発揮。・手軽にHD動画撮影が可能な「EOSムービー」。・素早いピント合わせが可能な、「9点測距AFセンサー」を搭載。・最高約3.0コマ/秒・約830枚(※)の連続撮影が可能。・CMOSセンサーから出力される信号を高速に処理するとともに、低ノイズ化を実現する高性能映像エンジン「DIGIC 4」を搭載。・安定した露出制御を実現する「63分割デュアルレイヤー測光センサー」を搭載。※メーカー試験基準4GB SDHCカードを使用。JPEGラージ/ファイン。 /
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド EF-S18-55IS2レンズキット KISSX50RE-1855IS2LK
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on 2012年3月14日
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50 レッド EF-S18-55IS2レンズキット KISSX50RE-1855IS2LK
交換レンズ「EF-55mm F3.5-5.6 IS II」付きのレンズキット◆一眼レフカメラの初心者をサポートする簡単・便利な機能・簡単にイメージ通りの写真が撮れる「表現セレクト」機能を搭載。・簡単な操作で明るさや背景のボケ味の調整が可能な「クリエイティブ全自動」機能を搭載。・クイック設定ボタンで、簡単に素早く機能の設定が行える「クイック設定」機能を搭載。・液晶モニターに撮影モードや機能の内容を分かりやすく説明するガイドを表示する「機能ガイド」をEOSシリーズに初搭載。・小型軽量のボディでありながら、大きくて使いやすいボタンやダイヤルを採用し、右側に集中して配置。これにより、グリップを握ったまま片手で快適に操作が可能な「ワンハンドオペレーション」を実現。◆暗さや動きに強い基本性能・約1220万画素の高精細CMOSセンサー(約22.0×14.7mm:APS-Cサイズ)を搭載。・常用ISO感度ISO100~6400。特に暗いシーンでの撮影に威力を発揮。・手軽にHD動画撮影が可能な「EOSムービー」。・素早いピント合わせが可能な、「9点測距AFセンサー」を搭載。・最高約3.0コマ/秒・約830枚(※)の連続撮影が可能。・CMOSセンサーから出力される信号を高速に処理するとともに、低ノイズ化を実現する高性能映像エンジン「DIGIC 4」を搭載。・安定した露出制御を実現する「63分割デュアルレイヤー測光センサー」を搭載。※メーカー試験基準4GB SDHCカードを使用。JPEGラージ/ファイン。 /
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D EF-S17-85 IS U レンズキット EOS40D 1785ISLK
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on 2012年3月14日
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D EF-S17-85 IS U レンズキット EOS40D 1785ISLK
約1010万画素のCMOSセンサーと高性能映像エンジン「DIGIC Ⅲ」を搭載 新開発の約1010万画素CMOSセンサー 有効画素数約1010万画素(総画素数約1050万画素)の自社開発大型CMOSセンサー(22.2×14.8mm:APS-Cサイズ)を搭載。
オンチップマイクロレンズの改良により集光効率を向上させており、「EOS 30D」と比べて画素サイズを小さくしながら、常用設定ISO範囲100~1600を確保。ISO感度拡張によりISO3200も選択できるため、より幅広い被写体への対応が可能。また、第二世代オンチップノイズ除去回路の搭載により、徹底したランダムノイズ低減と固定パターンノイズ除去を実施することで、高ISO感度・長秒時撮影時においても低ノイズを実現。
さらに、全自動モードやポートレートモードなど、かんたん撮影ゾーンでのISO感度自動設定の範囲を、100~800と、従来機種より高輝度側に1段拡大し、シャッター優先AEや絞り優先AEなどの応用撮影ゾーンでもISO感度の自動設定を可能にした。
オンチップマイクロレンズの改良により集光効率を向上させており、「EOS 30D」と比べて画素サイズを小さくしながら、常用設定ISO範囲100~1600を確保。ISO感度拡張によりISO3200も選択できるため、より幅広い被写体への対応が可能。また、第二世代オンチップノイズ除去回路の搭載により、徹底したランダムノイズ低減と固定パターンノイズ除去を実施することで、高ISO感度・長秒時撮影時においても低ノイズを実現。
さらに、全自動モードやポートレートモードなど、かんたん撮影ゾーンでのISO感度自動設定の範囲を、100~800と、従来機種より高輝度側に1段拡大し、シャッター優先AEや絞り優先AEなどの応用撮影ゾーンでもISO感度の自動設定を可能にした。
自動設定では、明るさに応じて手ブレしにくいシャッター速度になるようにISO感度を自動的に設定するなど、撮影モードに応じた感度設定が行われる。 高性能映像エンジン「DIGIC Ⅲ」 膨大な画像データを高速かつ高度に処理する能力を備えた、高性能映像エンジン「DIGIC Ⅲ」を採用し、高精細なデジタル画像処理と高速連続撮影の両立を実現。
また、CMOSセンサーから出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換する処理を、従来機種の12bit(4,096階調)から14bit(16,384階調)に向上し、より自然で豊かな階調表現が可能になった。
さらに、長秒時撮影時や高ISO感度撮影時に発生するノイズを低減させる、ノイズリダクション機能をそれぞれカスタム機能により設定することができる。
最高約6.5コマ/秒・約75枚の連続撮影 CMOSセンサーからの4チャンネル高速信号読み出しや「DIGIC Ⅲ」の高速画像処理、2モーターシステムの採用などにより、従来機種と比べて“EOS 40D”では最高約6.5コマ/秒※1と連写性能が向上している。撮影用途に合わせて最高約6.5コマ/秒の「高速連続撮影」と、最高約3コマ/秒の「低速連続撮影」を切り換えることもでる。
連続撮影可能枚数は、現像処理シーケンスの改良により、JPEG(ラージ/ファイン)画像では約30枚から約75枚※2へ、RAW画像では約11枚から約17枚※2へと向上した。
※1 撮影条件により異なります。 ※2 キヤノン試験基準CFカード使用、高速連続撮影時。
高精度なクロス測距を全点で行う9点AF 被写体の縦線と横線を検出可能なクロス測距センサーを、9点の測距点すべてに配置した。
精度の高い検出が行えるため、苦手な被写体の少ない優れたピント合わせを実現。中央の測距点には、EOSシリーズで初めて、F2.8対応の縦線・横線検知が可能なセンサーを配置しており、より正確なピント合わせを可能にしている。 ピントが大きく外れた状態からでも、高速でのピント合わせが可能な大デフォーカス対応センサーも搭載。 倍率約0.95倍の高性能な新設計ファインダー ファインダー倍率約0.95倍(視野角26.4°)、視野率95%の新設計ファインダーを搭載。
アイポイントも22mmに拡張し、大幅に見やすさが向上している。 信頼性のさらなる向上 EOS DIGITALの総合的なセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」 ?「EOS Integrated Cleaning System(EOS I.C.S.)」とは、デジタル一眼レフカメラ特有のセンサーダストに対するキヤノンの総合的な取り組みの総称。ゴミの発生から付着、除去という一連の過程に着目し、さまざまな面から対策を施した。
作動耐久約10万回・最高約1/8000秒の高速シャッター 最高約1/8000秒・ストロボ同調速度1/250秒の高性能シャッターユニットを搭載。1/8000秒から30秒まで露光制御を行うとともに、作動耐久テスト約10万回をクリアしており、高信頼性を確保している。
マグネシウム合金製外装による高い剛性 主要外装カバーにマグネシウム合金を採用。高品位の黒色サテン調梨地塗装や、刻印調の型文字を施した本体正面のキヤノンロゴなどにより、高級感のあるイメージを演出しながら、高い剛性を備えたボディ仕上げ。防塵・防滴性能の向上 CFカードスロットカバーと電池室のふたにシーリングを施すことで、防塵・防滴性能を向上している。
情報表示と操作性の向上 視認性を向上した3.0型大型液晶モニター 3.0型・約23万画素の液晶モニターを搭載。メニュー表示の文字を大きく見やすくし、広視野角により視認性が向上。また、最大輝度の向上により、明るい屋外で の使用にも威力を発揮する。
さらに、色再現領域を拡大することにより、より自然な画像表示を実現。 充実したファインダー内情報表示 ファインダー内の情報表示にISO感度を追加。自動設定の場合でも、ISO値が表示される。モノクロ撮影時に「B/W」表示が点灯するようになったほか、連続撮影可能枚数を従来の1桁表示から2桁表示に改良し、残りの撮影可能枚数をより正確に把握しながら撮影することができるようになった。
液晶モニターによる撮影機能設定 シャッター速度や絞り数値などの設定が、3.0型大型液晶モニターで確認しながら行えるようになった。
三脚を用いての高い位置からの撮影など、ファインダーや上面の表示パネルを見ることができない場合にも便利だ。 撮影スタイルが広がるライブビュー撮影機能 ライブビュー撮影機能 CMOSセンサーからのリアルタイム映像をカメラの液晶モニターで確認しながら撮影できるライブビュー撮影機能を搭載。
リアルタイム映像を見ながら、フレーミング、ピント合わせ、露出確認を行い撮影することがでる。三脚を使用したマクロ撮影などに威力を発揮する。ライブビュー撮影では、視野率約100%の表示が行える。5倍/10倍に拡大して正確なピント合わせを行うこともできる。水平・垂直の傾きを確認できるグリッドラインの表示や、シャッター速度や絞りなどの露出設定に応じた明るさでの表示など、多彩な表示が可能。
また、付属ソフトウエアの「EOS Utility」を使用することで、パソコンのディスプレイ上で被写体の構図やピントをリアルタイムで確認しながらリモートライブビュー撮影も行うことができる。 静音撮影モード ライブビュー撮影時は、通常撮影と比較して、作動音が抑えられるモードに設定されるため、演奏会や舞台撮影など音を抑えたい場面での撮影に有効。シャッターボタンを離すまでシャッターチャージを行わずに、撮影する瞬間の作動音を最小限に抑えるモードに設定することも可能。
ライブビュー撮影中のAF機能 ライブビュー撮影中のAF機能を、カスタム機能に追加。ライブビュー撮影中にAF-ONボタンを押すことによりライブビュー撮影を一時中断してAFが行われる。 多彩な撮影スタイルに対応 交換可能なフォーカシングスクリーン 標準装備のフォーカシングスクリーンに加え、2種類のフォーカシングスクリーンをオプションでご用意。
方眼タイプの「Ef-D」は、被写体の水平や垂直の確認など構図の決定に便利です。ピントの山がつかみやすい「Ef-S」は、開放F値が2.8よりも明るいレンズを使用した場合のマニュアルでのピント合わせで威力を発揮。
マイメニュー機能 頻繁に使用する機能を毎回メニューやカスタム機能から探し出すことなく、素早く呼び出すことができるマイメニュー機能を搭載。マイメニューには、使用頻度の高い項目を6つまで登録することができます。メニューボタンを押した際に、最初にマイメニュー画面を表示するように設定することも可能。
カメラユーザー設定機能 カメラに設定した撮影機能やメニュー内容などを3種類までカメラ本体に登録することができる。撮影条件ごとにカメラの設定を行っておきたいときに便利。 Small RAW 画像タイプにSmall RAW が加わった。RAW画像の約1/4の画素数と約半分のファイルサイズで、ハンドリングがしやすいファイルサイズながら、RAW画像の特長である画像調整の自由度を継承。 高輝度側・階調優先機能 高輝度側のダイナミックレンジを約1段分拡張する「高輝度側・階調優先」機能を新たにカスタム機能に追加。画像内の明るい部分の階調表現性が向上し、白飛びを抑制することが可能。
AF-ONボタンの装備 AF-ONボタンを右手親指で押せる場所に新設。AF-ONボタンを押すことによりAFが作動し、シャッターボタンを半押しすることで露出を固定することができる。ピント合わせと露出決定を別々に行いたいときに便利。 レリーズタイムラグの短縮 シャッターボタン半押し状態から全押ししたときのレリーズタイムラグは、プロ機に迫る59msを実現しており、シャッターチャンスに強い、高いレスポンス性能を備えている。 2秒セルフタイマー シャッターボタンを押した2秒後に撮影を行う2秒セルフタイマー機能を搭載。
接写撮影など、カメラのブレを防止したい場合に効果的。 kピクチャースタイル対応 ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する「ピクチャースタイル」を搭載。液晶モニター下部にピクチャースタイル選択ボタンを独立して配置しており、フィルムを選ぶような感覚で「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」から、写真表現や目的に合わせて最適なスタイルを選択できる。
EF-Sレンズを含むすべてのEFレンズに対応 超広角から超望遠、さらには特殊レンズまで、50種類以上のEFレンズをすべて使用できる。イメージサークルを小径化したメカ構造を採用し、“EOS 40D”のセンサーサイズ(APS-Cサイズ)に最適なEF-Sレンズも使用できる。
* EF-Sレンズを含むEFレンズ群を装着した場合の撮影画角は、レンズ表記の焦点距離の約1.6倍相当になります。
* EF-Sレンズを含むEFレンズ群を装着した場合の撮影画角は、レンズ表記の焦点距離の約1.6倍相当になります。
先進のシステムアクセサリー 外部ストロボとの連携 ?「スピードライト 580EX II」を使用すると、“EOS 40D”のメニュー画面を見ながら、スピードライトの機能やストロボカスタム機能の設定が可能になり、大幅に操作性が向上する。 バッテリーグリップ バッテリーグリップ「BG-E2N」を新たにオプションで用意た。バッテリー室のふたにシーリングを施すことで防塵・防滴性能を改善している。
記録画像のオリジナル性を高度に検証 オリジナルデータセキュリティーキット「OSK-E3」に対応。撮影画像にオリジナル画像判定用データを付加することで画像データのオリジナル性を検証することができる。 多彩なアプリケーションソフトを収録した「EOS DIGITAL Solution Disk」 多彩なアプリケーションソフトを収録したCD-ROM「EOS DIGITAL Solution Disk 15」が付属。プロのニーズにも応える高速現像・高速画像編集機能を備えたRAW画像閲覧/編集ソフトウエア「Digital Photo Professional」や、画像の取り込みやカメラ設定、リモート撮影の各機能を統合した「EOS Utility」、コンパクトデジタルカメラのPowerShot/IXY DIGITALシリーズにも付属している画像管理ソフトウエア「ZoomBrowser EX/ImageBrowser」も収録されている。
今回新たにユーザーがオリジナルのピクチャースタイルを作成できる「Picture Style Editor」を追加するとともに、すべてのソフトウエアがWindows Vista※に対応。※ Starter Edition を除く全バージョンの32bit/64bit システム用に対応。 EOS Utility 2.1 カメラからパソコンへの画像の取り込みや、各種カメラ設定、リモート撮影など、多彩な機能を統合したソフトウエア。新バージョンでは、カメラが捉えた被写体をパソコンの画面上でリアルタイムに確認しながら撮影できるリモートライブビュー撮影や、バルブ撮影などが利用可能。また、パソコンに取り込んだ画像やリモート撮影した画像を「Digital Photo Professional」との連携により、リアルタイムでパソコンの画面上で確認したり、“ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E3”用ソフトウエアである、「WFT Utility」を起動/連携することもできる。
Digital Photo Professional 3.1 キヤノン独自の高性能アルゴリズムにより、EOS DIGITAL で撮影したRAW画像を高速現像/高速表示することができる。また、ツールパレットを使って、RAW画像のピクチャースタイル変更やホワイトバランスの調整など、各種の画像調整を行うことができる。Small RAW画像への対応をはじめ、同時記録したRAW+JPEG画像を1枚の画像として表示したり、メイン画面に表示されたサムネイル画像をドラッグ&ドロップで簡単に並べ替えることができるなど、画像のチェックや整理を迅速に行える。また、ツールパレットにノイズ緩和機能を用意するなど、画像編集機能も強化し、使い勝手をさらに向上させている。
Picture Style Editor 1.0 新たに収録された「Picture Style Editor」は、ユーザーが自分のスタイルや好みに応じた色作りでピクチャースタイルを自由に作成できるアプリケーションソフト。作成したファイルはカメラやDigital Photo Professionalに読み込ませて以降の撮影・編集に簡単に利用することができる。
その他 ダイレクトプリントの標準規格「PictBridge」を利用し、RAWおよびSmall RAW画像の印刷も可能 24種62項目を設定可能なカスタム機能 Windows Vistaに対応し、標準装備のMedia Transfer Protocol(MTP)をサポートするとともに、最上位の品質認証ロゴ「Certified for Windows Vista」を取得予定(取得申請中) 18言語のメニュー表示に対応 欧州環境規制「RoHS 指令」に対応した環境配慮設計